benefits:充実の福利厚生制度

Dashi Corporationの経営理念の筆頭にMissionがあり、「私たちは、『Dashi』の可能性を追求し、幸せと健康をお届けします」とある。

人々に「幸せと健康をお届け」するためには、まず社員みんなが幸せと健康でなければならないと考えているのだろう。水野社長は代表取締役に就任以来、従業員に対して幸せと健康を援助する施策を次々に打ち出してきた。

写真は、2023年5月に国立競技場で開催された『さつきリレーマラソンin国立競技場』での一コマだ。『2020東京オリンピック・パラリンピック』のメイン会場である。

当時のInformationページには、「弊社社長と3名の社員が参加しました。1人1周以上、チーム全員で42.195kmをタスキリレー走り、タイムを競いました。

国立競技場のトラックを走れる貴重な体験ができたこと、そしてリレー競技ということもあり、一つのたすきで思いをつなぎ、同じコースを走ることで結束を深められた、そんな1日となりました。」とある。

この他にも、『多摩川季節のめぐみマラソン』『浦和競馬場ダートリレーマラソン』『さつきラン&ウォーク』など東京や近隣で開催されるスポーツイベントに社員とともに参加している。

また、毎年年末には『ゴルフコンペ』を開催。水野社長や役員、若手社員はもとより、お取引先様を招いて幅広い年代の方々が参加している。

Dashi Corporationには、日々を健康的に過ごし、得られた活力を仕事に活かしていただくために、使った費用の一部を会社が負担してくれる『健康増進制度』がある。

たとえば健康維持や体力づくりでジムに通う。疲れを残さないためにサウナでくつろいだり、整体やマッサージを受ける。あるいは美肌や痩身のためにエステで自分磨きをする。ゴルフコースデビューを目指してマンツーマンのレッスンを受けるetc. そうした費用の一部が経費として認められるのだ。

>参照:スタッフインタビュー「いきいきと仕事をしていただきたいからとジムやエステの費用を会社が一部負担してくれる」

そればかりではない。営業職の補助として1着あたり1万円のスーツ補助手当、また社員全員に夜19時以降の残業時には夕食補助手当などがある。

水野社長は、今後も社員の幸せと健康を第一に考え、福利厚生制度のさらなる充実を図っていく考えだ。

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